自動車

クルマとCASE

自動車業界におけるDXとは

現在、自動車業界は「CASE」と呼ばれる変化が同時に起きている。 CASEとは、Connected, Autonomous, Sharing, EVの略だ。

コネクテッド・カー(Connected Car)とは、クルマのIT化により、クルマ自体の快適性や安全性の向上が実現される。

クルマに付けられているセンサーと内部のネットワークにより実現できることだけでなく、クルマがクラウドと接続し、様々な情報サービスを受けることができる。

自動運転(Autonomous)は、最近話題になることが多いが、AI技術の進化によって、ヒトに代わってクルマを動かす技術のことだ。

自動運転にはレベルが規定されていて、現在ではまだ完全な自動運転の時代が到来してきたとは言えない状態だ。

また、シェアリング(Sharing)は、その名の通り一つのクルマを複数名で利用することで、カーシェアリングサービスと呼ばれるサービスも登場してきている。

カーシェアリングでは、スマートフォンアプリが提供され、シェアリングされているクルマの場所がわかるようになっている。そして、クルマを指定して借りれば利用者は乗った時間だけお金を払えばよい。

他にも、UBERに代表される、ライドシェアサービスでは、タクシーの相乗りサービスも実現できている。

エンジン駆動のクルマを作れないメーカーが、モーターと電池で動くクルマ(EV)をつくっている。そもそもエンジン駆動部分の技術レベルが高いドイツと日本の自動車メーカーが強い産業であったが、EVが主軸となることで、これまでのシェアが崩れる懸念がでてきている。

解説動画

ほぼ毎日更新!知っておくと役に立つ基礎知識や記事の深堀解説を動画で。Youtubeのチャンネル登録はこちらから。

記事一覧

ヴァレオ、自動運転と接続性におけるリーダーシップを強化するために、独パイカー社の買収に合意

ヴァレオは12月21日、車載テレマティクスとモバイル接続ソリューションの有力サプライヤーである独パイカー社(peiker)の買収を発表した。 この買収によりヴァレオは、自社の車載エレクトロニクスにおけるノウハウをパイカー … Read more

損害保険ジャパン日本興亜、企業向け安全運転支援サービス『スマイリングロード』の累計申込み台数が1万台を突破

損害保険ジャパン日本興亜、IoT技術で事故 約20%減少

損害保険ジャパン日本興亜株式会社および損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント株式会社は、IoT技術を活用した企業向け安全運転支援サービス『スマイリングロード』に、利用者の声をふまえ、万が一の事故発生時に役立つ機能を今回追 … Read more