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ソラコム、LTE-M内蔵で4種類のセンシングが可能なIoTデバイス「GPSマルチユニット SORACOM Edition」提供開始

ソラコム、LTE-M内蔵で4種類のセンシングが可能なIoTデバイス「GPSマルチユニット SORACOM Edition」提供開始

株式会社ソラコムは、省電力通信のLTE-Mを内蔵した、4種類のセンシングが可能なIoTデバイス「GPSマルチユニット SORACOM Edition(以下、GPSマルチユニット)」を本日、発売開始した。

GPSマルチユニットは、GPS、温度、湿度、加速度を計測する4つのセンサーを内蔵している。スターターキットに含まれているSORACOMのLTE-M通信に対応した特定地域向けIoT SIM(plan-D、plan-KM1)をセットして使うことで、センサーデータは自動的にセルラー回線で送信される。同デバイスは外部給電で利用できるうえ、充電式バッテリー内蔵により、持ち歩いたり、電源が供給できない場所での利用も可能だ。

また、デバイス側に必要な通信設定が入っているため、顧客はブラウザからの操作だけで「取得するセンサー値」「取得タイミング」を設定し、センサーの活用を開始できる。

さらに、同デバイスとIoTプラットフォームSORACOMのダッシュボード作成・共有サービス「SORACOM Lagoon」を使用すると、収集したデータをグラフ化して、パソコンやスマートフォンで閲覧する、事前に設定したしきい値を超えた場合にアラート通知し、EメールやLINEやSlackなどのチャットツールに連携させるなどの仕組みを設定できる。

「SORACOM Beam」「SORACOM Funnel」などのSORACOMサービスを用いて、顧客の用意したサーバー(様々なクラウド、オンプレミス)にデータを連携することも可能だ。これにより、同デバイスで収集したセンシングデータを、予兆検知や、機器の自動制御などのシステムの一部として活用することもできる。

同デバイスの利用例は以下の通り。

この他、「温度」「湿度」「位置情報」「移動や傾きの検知(加速度)」というセンサーを組み合わせたIoTシステムを作ることも可能だ。

同デバイスと特定地域向けIoT SIM /plan-Dがセットになったスターターキットの販売価格は、1セット11,000円(税別・送料別)だ。この初期費用のほか、月々の利用料金として以下の金額がかかる。

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