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LiLz、電源レスIoTカメラのサーモタイプ「LiLz Cam-Th」を発表

LiLz、電源レスIoTカメラのサーモタイプ「LiLz Cam-Th」を発表

LiLz株式会社は、設備保全現場の日常点検を省力化するIoT・AIサービス「LiLz Gauge」に対応した電源レスIoTカメラのサーモタイプ「LiLz Cam-Th」を2023年春頃、提供開始することを発表した。

LiLz Gaugeは、電源が無いあらゆる場所の目視巡回点検をリモート化するサービスである。1⽇3回撮影で約3年と⻑期稼働する低消費電力IoTカメラとクラウド側の機械学習・画像処理によってアナログ計器の値を⾃動で読み取るため、現場に⾏くことなく点検対象の情報を効率的に取得する。カメラを設置した当⽇から目視点検の省⼒化をスタートできる。

LiLz Gauge

今回発表した新バージョンのLiLz Camは、赤外線センサーを搭載し撮影したエリアの温度情報を定点監視することができる。設備保全における日常点検では、配管や発電設備の温度が異常になっていないかを点検している。従来では触覚による点検もしくはハンディタイプの赤外線カメラでの点検が主流だったが、今回のLiLz Cam-Thは、低消費電力で連続動作時間が3年と、従来のLiLz Camと同等程度の性能を持つ定点型LTE赤外線カメラとなっている。

また、電源工事・ネットワーク工事不要で現場に定点設置でき、点検の省力化・リモート化に貢献する。

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