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スイッチサイエンス、Raspberry Pi財団のカメラモジュール新製品を販売開始

スイッチサイエンス、Raspberry Pi財団のカメラモジュール新製品を販売開始

株式会社スイッチサイエンスは、Raspberry Pi財団が2023年3月9日に発表した、Raspberry Pi用カメラモジュール新製品「Raspberry Pi Global Shutter Camera」の販売を同日に開始した。

「Raspberry Pi Global Shutter Camera」は、グローバルシャッターを採用した、高速度でも歪みの少ない撮影が可能なカメラだ。高速で移動する物体における画像認識などのアプリケーションに適している。

​1.6MP Sony IMX296 センサを搭載しており、Raspberry Pi HQ Cameraと同じC/CSマウントのレンズと互換性がある。

また、3.45μm×3.45μmと大きなピクセルサイズが高い光感度を提供するため、グローバルシャッターカメラは短い露出時間(適切な照明で30μs程度)で動作することができる。

解像度は、一般的なグローバルシャッターセンサと同様、同サイズのローリングシャッターセンサよりも低くなるが、画像認識においては解像度が高くなると処理にかかる時間が増えるため、解像度が低いことは必ずしもデメリットではないといえる。

なお、製品には、CからCSへのマウントアダプター、ドライバー、150mmリボンケーブル、保護用の取り外し可能なプラスチックバックカバーが含まれている。

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