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obnizのIoTデータ転送サービスがイーアールアイの位置測位ビーコンに対応、行動可視化システムの構築が可能に

obnizのIoTデータ転送サービスがイーアールアイの位置測位ビーコンに対応、行動可視化システムの構築が可能に

株式会社obnizは、同社のIoTデータ転送サービス「obniz Pipeline」が、株式会社イーアールアイの「ST03 位置測位ビーコン 移動局タグ」(以下、移動局タグ)に対応したと発表した。

「移動局タグ」は、工場や倉庫などにおける作業者の状態の可視化する際に活用できるデバイスだ。

作業者が移動局タグを持つことで、内蔵のモーションセンサが作業者が歩行中か停止中かといった状態や、歩数などのデータを収集する。さらに、イーアールアイの「LT02 位置測位ビーコン 固定局タグ(以下、固定局タグ)」と組み合わせることで、作業者の位置情報も取得することが可能だ。

一方「obniz Pipeline」は、Wi-Fi接続またはLTE接続の専用ゲートウェイを利用したIoTセンサデータの転送サービスだ。24時間稼働する小型のゲートウェイをコンセントにつなぐことで、周辺のセンサ情報をAPIで常時転送する。

今回「移動局タグ」に対応したことで、「移動局タグ」で収集されたデータがobnizのIoTゲートウェイを経由してインターネット上に転送されるため、Webアプリケーションなどで活用することが可能だ。

「obniz Pipeline」と「移動局タグ」の連携イメージ

「obniz Pipeline」と「移動局タグ」「固定局タグ」を組み合わせることで、自社活用や、商用の行動可視化サービスの構築も可能とのことだ。

なお、「obniz Pipeline」で活用できる「移動局タグ」と「固定局タグ」は、obnizにて販売するとのことだ。

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