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ビズライト・テクノロジー、Wi-FiとRTCを搭載したArduino互換ボード「BiZduino」発売

ビズライト・テクノロジー、Wi-FiとRTCを搭載したArduino互換ボード「BiZduino」発売

株式会社ビズライト・テクノロジーは、Wi-FiモジュールとRTCを搭載したArduino(※)互換ボード「BiZduino(ビズドゥイーノ)」を発売した。

同社はRaspberry Piをベースとした汎用IoTゲートウェイ「BH」シリーズを開発、販売してきたが、CPUパワーがそれほど高くなくとも低コストでセンサーなどと簡単に接続できる8ビット程度のCPUボードが求められていた。しかし、上位ゲートウェイ、もしくはサーバー群との直接の通信も同時に求められる場面が多く、この要求を満たす適切なCPUボードがほとんど存在していなかった。

「BiZduino」は、すぐにIoTツールとして利用できるよう、各種機能を実装している。

「BiZduino」は小規模から大規模なデータ収集まで対応。低価格なため、今まで以上に数多くの拠点や観測地に設置することができるという。さらに、Arduino互換ボードをクローズドな環境に置きたいときでも、Raspberry Pi搭載モデル「BHシリーズ」と連携してfog網を構成することも可能としている。

(※) Arduino (アルドゥイーノ)とは
当初はプロトタイピングや教育用として開発された8ビットAVRマイコンを搭載したCPUボード。しかし、IoTの潮流とともに、インテリジェントでプログラマブルなセンサーデバイスのひとつとして様々な場面で活用されるようになった。クローンも含めると、世界で200万台以上が出荷されていると見込まれる。C言語に似た言語と開発環境が用意され、また、シールドと呼ばれる外部拡張ボードも数多く開発、販売されている。

【関連リンク】
ビズライト・テクノロジー(BiZright Technology)

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