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丸紅情報システムズと大日本印刷、セキュアな通信環境構築を容易にするクラウド型VPNサービス提供

丸紅情報システムズと大日本印刷、セキュアな通信環境の構築を容易にするクラウド型VPNサービス提供

丸紅情報システムズ株式会社(以下、MSYS)と大日本印刷株式会社(以下、DNP)は共同で、複数機器間の通信をセキュアに行うバーチャルプライベートネットワーク(VPN)において、MSYSが運用する管理サーバーを利用し、IoT機器やモバイル端末にVPNソフトウェアをインストールするだけで簡単に構築できるクラウド型のVPNサービスを2017年8月に開始する。価格は、1IDあたり月額1,000円。

近年、IoTの進展により、インターネットを経由して各種機器の情報を集約できるようになる一方、情報漏えいなどのリスクも高まっている。このリスクに対してDNPは、2015年より、専用のVPNサービス「DNP Multi-Peer VPN」を提供しており、ネットワークカメラのデータ通信や、自動車開発時の走行テストデータの通信に導入されている。

これまでは導入企業ごとに管理サーバーを設置して通信機器間の認証を行っていたが、今回提供開始される「MSYS Multi-Peer VPNサービス」では、MSYSが運用するデータセンターに設置した管理サーバーを使用して、情報漏えいを防止するクラウド型のVPNサービスを提供する。これにより従来のサービスより、管理サーバーの構築・運用の手間が省け、より手軽にVPNサービスを導入することが可能になるという。

「MSYS Multi-Peer VPNサービス」の特長は以下の通り。

【関連リンク】
丸紅情報システムズ(MARUBENI INFORMATION SYSTEMS)
大日本印刷(DNP)

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