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テキサス・インスツルメンツ、マルチスタンダード、マルチバンドの通信を提供するSimpleLinkマイコン製品プラットフォームを発表

テキサス・インスツルメンツ、マルチスタンダード、マルチバンドの通信を提供する SimpleLinkマイコン製品プラットフォームを発表

日本テキサス・インスツルメンツは、ビル、工場やグリッドにおける通信への需要増加に対応して、新しいSimpleLinkワイヤレス・マイコン製品と有線用マイコン製品を発表した。

これらの新型デバイスは、業界をリードする低消費電力と、Thread、Zigbee、Blietooth 5や Sub-1GHz向けのマルチスタンダードとマルチバンドの通信を同時に提供するとした。

拡張されたSimpleLinkマイコン製品プラットフォームは、より大容量の内蔵メモリと、制約のない通信オプションを提供するとともに、Arm Cortex-M4をベースとしたTIマイコン製品との間で100パーセントのコードの再使用が可能で、センサ・ネットワークを拡張し、クラウドへの接続を実現するという。

SimpleLinkマイコン製品がサポートする無線通信規格のオプションは以下のとおりだ。

また、新型SimpleLinkマイコン製品の特長と利点は以下の通りだ。

TIでは、SimpleLink マイコン製品プラットフォームでの製品開発を支援するため、サポート中の業界標準やテクノロジについての概要やトレーニング・チュートリアルを含む、包括的、かつインタラクティブな学習体験を提供するSimpleLink Academyを提供している。

SimpleLink マイコン製品を搭載し、製品開発期間の短縮に役立つ複数のTI LaunchPad開発キットは、TI storeや販売特約店から供給中だ。

『LAUNCHXL-CC26X2R1』、『LAUNCHXL-CC1312R1』と『LAUNCHXL-CC1352R1』は、それぞれ単価(参考価格)39.99ドルで供給される。『MSP-EXP432P4111』の単価(参考価格)は 17.99ドルだ。

【関連リンク】
SimpleLinkマイコン製品

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