九州電力とAPEX JAPAN、水力発電所導水路トンネルの内部確認用「水上ドローン」を開発
従来、導水路トンネル内の異常箇所確認は、発電を停止し、導水路トンネル内の水を抜いたうえで、点検員が数kmの距離を歩きながら目視確認を行なっていた。この場合、発電停止による発電電力量の減少や、点検員の負担などに課題があった … 続きを読む 九州電力とAPEX JAPAN、水力発電所導水路...続きを読む