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FCNTとArithmer、AIモデルを自作し利活用できる画像認識AI検品システムを開発

FCNTとArithmer、AIモデルを自作し利活用できる画像認識AI検品システムを開発

FCNT株式会社とArithmer株式会社は協業し、AIモデルを自作し、利活用できる「簡易型AI検品システム」を開発した。

「簡易型AI検品システム」は、放熱構造を備えたFCNTの「エッジAIカメラ」と、ユーザがAIモデルを生成できるArithmerの検品パッケージ「ArithCheck」を連携させ、5G・ローカル5Gをはじめとした無線通信による画像伝送と、AIによる検品が可能なワイヤレスソリューションだ。

システムの構成図

判定結果は専用アプリケーションにて、「OK」または「NG」で表示される。

生成したAIモデルを使用した検品の流れを表した図

また、検品時に撮影された写真は自動保存され、出荷後の問合せ対応時のエビデンスなど、記録として管理・活用することができる。

なお「簡易型AI検品システム」の販売は、中小製造業を中心に、2022年内にシステムの提供開始を予定している。

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