警備員の教育には、警備業法で定められた新任20時間、現任10時間の研修が必要となる。
特に新任は20時間の研修後、さらに現場研修を行うケースも多く、警備会社は警備員の育成に多くの時間や費用を費やしている。
こうした中、株式会社AIKは本日、株式会社ディテクトが提供する視線計測(アイトラッキング)技術で取得したデータを、警備教育に活用する実証実験を開始した。
今回発表された実証実験では、新任警備員と熟練警備員のアイトラッキングデータを収集・分析し、視線の方向や傾向の違いを数値化することで、熟練警備員の視線動向のパターン化を目指す。
また、将来的には、ARやVR技術を組み合わせた教育プログラムの研究・開発に発展させていく予定だ。

