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ジェイピーモバイル、運営物件の競合物件分析、収益管理、適切な客室単価設定、騒音IoTセンサーを活用した部屋の状況把握などを一元的に管理可能な「民泊ダッシュボード」をリリース

ジェイピーモバイル、運営物件の競合物件分析、収益管理、適切な客室単価設定、騒音IoTセンサーを活用した部屋の状況把握などを一元的に管理可能な「民泊ダッシュボード」をリリース

民泊運営者向けサービスを展開するジェイピーモバイルは、運営物件の競合物件分析、収益管理、適切な客室単価設定、騒音IoTセンサーを活用した部屋の状況把握などが一元的に管理が出来る、「民泊ダッシュボード」を発表した。民泊ダッシュボードはAirbnbの膨大な宿泊データの中から、自己運営物件と直接的に競合する物件のみを抽出し、両物件を徹底的に分析する。客室単価、稼働率、収益額はもちろん、マップを活用した競合物件の位置情報から、カレンダーを用いた翌3ヶ月間の客室単価と予約可能物件数を把握でき、収益最大化のサポートをする。

民泊ダッシュボードの概要は下記。

また、民泊ダッシュボードは民泊ホスト全員が使用できることを目標に設計している。物件の収益管理を含め、分析の精度を上げることはもちろん、物件の管理のすべてが自動でできるよう、以下の機能を10月より随時導入していくという。

【関連リンク】
ジェイピーモバイル(JP MOBILE)
民泊ダッシュボード

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