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サムスン電子はSamsung ARTIK Cloud Monetization(クラウド・マネタイズ)という独自のクラウド上でデータマネタイズを行うためのソリューションの提供を開始した。
※ARTIKは、サムスンの提供するチップセットの名称
同サービスを使うことで、デバイスメーカーは独自のデバイスと第三者のデバイスやアプリとの相互運用性を実現し、データ利用をマネタイズできる。
デバイスメーカーはSamsung ARTIK Cloudのデベロッパーポータルを使い、自分のビジネスに合わせてサービスプランを設定することができる。Samsung ARTIK™ Cloudは設定されたプランにしたがって、ユーザーの使用量を計測し、フィーをデバイスメーカーへ支払う。収入のシェアやアップグレードも管理してくれるのだ。
ARTIK Cloud Monetizationは、第三者のデバイスやアプリとの相互運用性を実現し、データの使用に関するマネタイズを行うことができる。
ARTIKクラウドはすでに複数のスマートデバイス(Amazon EchoやGoogle Home、 Fitbitなど)とサービス(Twitter, TodoistやRunkeeper)に対応しているという。
Samsung ARTIKのモジュールはエッジプロセッシング用のハードウェアプラットホームを提供していて、今年の7月にはSamsung ARTIKモジュールはSAPにも認証され、SAP Leonardo IoT Edge上でもエッジコンピューティングで使えるようになった。

