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SATSUZENとrevot、大人数でデジタルチャンバラが可能なウェアラブルデバイスを発表

SATSUZENとrevot、大人数でデジタルチャンバラが可能なウェアラブルデバイスを発表

株式会社SATSUZENと株式会社revotは共同で、デジタルチャンバラ「SASSEN(サッセン)」の概念を拡張させ、大人数、集団戦を想定したウェアラブルデバイス「Cyber KASSEN(仮)」を開発した。

「SASSEN」は、現在全国各地でイベントを開催しているスポーツだ。刀の中に圧力センサを実装しており、Bluetoothで接続されたアプリがどちらが先に当てたかを判定する。

今回開発されたウェアラブルデバイスは、プレイヤーが着用するデバイスにセンサ類が実装されており、デバイスを人体や模擬人体等に取り付けることで、当たり判定を自動で行うことができる。プレーヤーが装着しているデバイスでも当たり判定を把握することができるため、審判を必要としない自動判定システムが可能となる。

これにより、大人数コンテンツにありがちな不正(当たり判定を誤魔化す、ゾンビプレーを行う等)を防止し、複数人が同時に参加する対戦が可能となる。

複数人が同時に対戦している様子

また、デバイスにはLEDとスピーカーが内蔵されており、視覚的および聴覚的に得点が通知される仕様となっている。

さらに、既存コンテンツである「SASSEN」のセンサ刀と組み合わせた体験が可能。電波が届く場所であれば、プレーヤー・運営・観客がリアルタイムにスコアを確認することができる。

広範囲なフィールドで環境を構築できるため、校舎やビルを貸し切って行うかくれんぼ的なチャンバラ対決や鬼ごっこなどのイベント企画も可能とのことだ。

[「Cyber KASSEN(仮)」の紹介動画]

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