リーウェイズ株式会社は、同社が開発・提供する不動産価値分析AIクラウドサービス「Gate.(ゲイト)」と、GMO ReTech株式会社の不動産賃貸管理会社向け「GMO賃貸DX オーナーアプリ」を、2023年11月28日よりサービス連携することを発表した。
「Gate.」は2008年から独自に収集した2億5,000万件を超える物件データ(2023年11月時点)をもとに、AIを活用した不動産の査定・投資分析シミュレーションや市場分析・ハザード情報の提供を行う、不動産価値分析AIクラウドサービスだ。
「GMO賃貸DX」シリーズは、不動産管理会社に向けて賃貸管理サービスを提供している。
今回両サービスが連携することにより、「GMO賃貸DX オーナーアプリ」を利用中の不動産管理会社は、物件情報の入力作業なしでリーウェイズが提供する「Gate.」を活用した一棟物件の価格査定が可能になる。
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