ヤマハ株式会社は、AIの活用により車室音響を最適化する技術「Music:AI」を開発したと発表した。
「Music:AI」は、車種ごとの車室空間の音響特性に対応する音響チューニングを実現する技術だ。AIを活用し、無数の音響パラメータセットから最適解を導き出すことで、音質を追求する。
また、ドライバーが音質を調整する必要なく、再生中の楽曲ごとの音響パラメータをリアルタイムに最適化するほか、リスナーとの対話を通じて、個々の最適な音響パラメータを提供することが可能だ。
今後「Music:AI」は、2025年の量産開始に向けて開発中のハイエンドアンプに搭載され、国内外の自動車メーカへ販売される予定だ。

