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オプティム、撮りためた映像データをAIが様々な手法で解析する「OPTiM AI Camera Analytics」を発表

オプティム、撮りためた映像データをAIが様々な手法で解析する「OPTiM AI Camera Analytics」を発表

株式会社オプティムは、AI動画解析サービス「OPTiM AI Camera Analytics」の提供を開始した。

このサービスは、ユーザが映像解析を実施し、マーケティング分析やヒヤリハットの確認、映像の抽出が可能なAI動画解析ソリューションだ。複数のAIモデルをユーザの設定に基づき動画全編にわたり解析、自動編集、タグ付け、フレーム分けできる。

ユーザ側のAI設定画面

映像データは、ユーザのネットワークに接続した「OPTiM AI Camera」シリーズ専用のエッジコンピューティングデバイス「OPTiM Edge」に搭載されたAIで、解析・可視化される。

「OPTiM AI Camera Analytics」のシステム構成

また、保存した動画に対して複数の解析を試行することが可能で、既存のリアルタイム解析機能と合わせて活用することで、リアルタイム/非リアルタイム解析をハイブリットで活用することが可能となる。

解析後のデータは、「OPTiM Edge」上に構築した「OPTiM AI Camera Analytics」にアクセスすることで閲覧可能だ。解析データはローカル環境内に保存されるため、不正アクセスによる情報の窃取やマルウェアの感染などのリスクを減少させることができる。

「OPTiM AI Camera Analytics」プロジェクト管理画面

利用用途は、 製造業や建設現場における危険行動の検出と安全施策の最適化や、小売業や飲食店における顧客行動データの取得とマーケティング施策の最適化、従業員の接客シーンを抽出した顧客満足度の向上など、マーケティング、防犯、安全対策などが挙げられている。

製造業、建設現場における活用事例のイメージ

今後は、解析結果をクラウドに保管し、クラウド型サービスとしてのリリースも予定しているとのことだ。

なお、2024年10月23日~25日に開催される「Japan DX Week 秋」にて同サービスを展示予定だ。

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