株式会社ポリスフィアは、レシート画像の解析から会計ソフトへの登録までをチャットボット内で完結させるAIエージェント「シワケル」の提供を2026年1月22日より開始した。
同サービスは、レシートの経費処理をチャット形式で行うことができるAIエージェントだ。
また、Googleカレンダーと連携することでのスケジュール情報や、AIとの会話内容や業態、店舗情報などを加味した上で、AIが「いつ、誰と、どのような目的で」支出が発生したかを推測する。
ユーザインターフェースにはLINEを採用しており、レシート画像を送信することでAIが解析を開始する。情報が不足している場合には、AI側から「どなたとの会食ですか?」といった確認のメッセージが送信される。
つまり、ユーザはチャット上で回答することで仕訳作業を完了できるということだ。
確定した仕訳データは、現在「freee会計」や「マネーフォワード クラウド会計・確定申告」といったクラウド会計ソフトへAPI連携により自動登録される仕様となっている。
これにより、レシートの保管から整理、入力、確認といった一連のアナログ業務がデジタル上で完結する。
価格は月額税別1,480円からで、専任の経理担当者を置くことが難しい小規模事業者のDXを支援し、本業へ集中できる環境構築に寄与することを目指すとしている。

