ソニーは、1.0型裏面照射型Exmor R CMOSイメージセンサーを搭載し、高解像度と高感度の両立を実現した、自社初となる4K対応の屋外型ネットワークカメラ「SNC-VM772R」を発売する。
4Kの高精細な映像で広範囲を全体俯瞰しながら、顔やナンバープレートなどの細部まで1台でとらえることができるため、監視の精度および設置の柔軟性の向上に貢献する。
・関連リンク
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201507/15-062/

ソニーは、1.0型裏面照射型Exmor R CMOSイメージセンサーを搭載し、高解像度と高感度の両立を実現した、自社初となる4K対応の屋外型ネットワークカメラ「SNC-VM772R」を発売する。
4Kの高精細な映像で広範囲を全体俯瞰しながら、顔やナンバープレートなどの細部まで1台でとらえることができるため、監視の精度および設置の柔軟性の向上に貢献する。
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