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京セラ、光学迷彩技術や独自のデバイスを搭載したコンセプトカー「Moeye」を開発

京セラ、光学迷彩技術や独自のデバイスを搭載したコンセプトカー「Moeye」を開発

京セラ株式会社は東京大学 先端科学技術研究センター 稲見昌彦教授と協働で、京セラ独自のデバイスを搭載したコンセプトカーの第2弾となる「Moeye」を開発した。

Moeyeは、独自の光学迷彩技術を用いてコクピットの一部を透明化しドライバーの視野拡大を可能にした。さらに、人間の視覚・触覚・聴覚・嗅覚を刺激する京セラ独自の各種デバイスを搭載している。実装されている技術とデバイスの詳しい特長は以下の通り。

  1. 視覚
  • 触覚
  • 京セラ独自技術のHAPTIVITY(触覚伝達技術)を用いて、パネルを指でタッチし感圧で微細な振動を発生させ、クリックしたことを伝えるHAPTIVITYをインパネとセンターコンソールに搭載し、ユーザーインターフェースの操作と連動させてボタン押下の触感を実現する。映像を見るだけでなく、リアルな触感で操作も可能だ。

  • 聴覚
  • 振動スピーカーにはピエゾ素子を用いた振動スピーカーを搭載しており、車室内に迫力のあるサウンドを提供する。また、ヘッドレストにも振動スピーカーを搭載し、ドライバーの耳元にもサウンドを提供する。

  • 嗅覚
  • アロマ芳香器で車室内に5種類の香り・匂いを噴射させ、香りを使って車内空間を演出する。

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