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ぷらっとホーム、LTEや地域BWAなどの高速通信に対応した超小型IoTゲートウェイ「OpenBlocks IoT BX5」発表

ぷらっとホーム、LTEや地域BWAなどの高速通信に対応した超小型IoTゲートウェイ「OpenBlocks IoT BX5」発表

ぷらっとホーム株式会社は本日6月2日、LTEや地域BWAなどの高速通信に対応した「OpenBlocks IoT BX5」を発表した。OpenBlocks IoT BX5(以下、BX5)は、NTTドコモのLTE/3Gおよび、KDDIのLTEに対応するとともに、さらに地域IoTの高速アクセス回線として注目されつつある地域BWA通信に対応している。

OpenBlocks IoT family の特徴である極小サイズはそのままに、低価格・大容量通信に対応したことにより、IoTの広域通信でボトルネックとなっていた大容量のセンサー・デバイス通信を実現するという。製品の特長は以下の通り。

BX5は、IoTシステムを構築するために最適化したファームウェア「IoT Gateway Firmware 2.1」(以下、FW2.1)が搭載されている。FW 2.1は、Debian GNU/Linux 8を含み、独立したグラフィカルな管理用ユーザインターフェース「WEB UI」、様々なIoTデバイスとBX5の通信をハンドリングするソフトウェア「PD Handler」、様々なIoTクラウドとBX5の通信を行うソフトウェア「PD Emitter」が標準で含まれる。さらにBX5上で視覚的にプログラミング可能な「Node-RED」を搭載し、プロトタイピングから本番導入まで、エッジコンピューティングの容易な実現を支援するという。

FW2.1で標準サポートするセンサー・デバイス例は以下の通り。

FW2.1で標準サポートするクラウドサービスおよびクラウドサービス向け通信プロトコルは以下の通り。

  1. クラウドサービス
    AWS IoT
    Amazon Kinesis
    Watson IoT Platform
    Azure IoT Hub
    Azure Event Hubs
    Toami for DOCOMO
    KDDI IoTクラウド Standard
    PD Exchange
  2. クラウドサービス向け通信プロトコル
    MQTT(Standard)
    MQTT for Watson IoT
    AMQP for Azure
    REST
    HTTPS

WEB UI画面(デバイス設定画面)
WEB UI画面(クラウド設定画面)

※地域BWA(Broadband Wireless Access)とは2.5GHz帯の周波数の電波を使用し、地域の公共サービスの向上やデジタル・ディバイド(条件不利地域)の解消等、地域の今日の福祉の増進に寄与することを目的とした電気通信業務用の無線システム。

【関連リンク】
ぷらっとホーム(Plat’Home)
OpenBlocks IoT BX5
NTTドコモ(NTT docomo)
ケイディーディーアイ(KDDI)

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