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スマートシティ > みずほ銀行・ゼンリン、統計加工データと地図データを組み合わせ法人向け統計データ流通に向けた実証実験を発表
株式会社みずほ銀行と株式会社ゼンリンは、みずほ銀行が保有する統計加工データとゼンリンが保有する地図データを組み合わせた、新たな法人向け統計データ流通に向けた実証実験を発表した。
この実証実験では、みずほ銀行が保有する統計加工された年収データ、支出消費データ、ATM 利用状況データと、ゼンリンが保有する様々な属性情報を持った地図・地理情報を組み合わせ、人々の移動や消費行動を可視化する。
得られた統計データは、地域特性に合ったサービスの創造や街づくりの計画策定、街づくり後の当該地域の経済活動の把握などでの活用が想定されている。
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