アスエネ株式会社は、CO2排出量見える化・削減・報告・クラウドサービス「アスゼロ」に、新たに水管理(水セキュリティ)機能をリリースしたことを発表した。
「水管理」機能は、CO2排出量と同様に、水の管理データを見える化する。取水、排水などに加え、水の質、使用及び廃棄手法、単位量の管理も可能となる。
また、「製品LCA」機能とも連携しているため、製品・サービスごとの水の活動量も管理することが可能となる。
なお、水管理機能は、「アスゼロ」を導入するユーザは利用することが可能だ。

アスエネ株式会社は、CO2排出量見える化・削減・報告・クラウドサービス「アスゼロ」に、新たに水管理(水セキュリティ)機能をリリースしたことを発表した。
「水管理」機能は、CO2排出量と同様に、水の管理データを見える化する。取水、排水などに加え、水の質、使用及び廃棄手法、単位量の管理も可能となる。
また、「製品LCA」機能とも連携しているため、製品・サービスごとの水の活動量も管理することが可能となる。
なお、水管理機能は、「アスゼロ」を導入するユーザは利用することが可能だ。