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マクニカがTieSetの「STADLE」の取り扱いを開始、エッジAIの生データ共有なしでモデルを学習

マクニカがTieSetの「STADLE」の取り扱いを開始、エッジAIの生データ共有なしでモデルを学習

株式会社マクニカとアメリカカリフォルニア州のTieSet(タイセット)Inc.は、販売パートナーシップを締結したことを発表した。

これによりマクニカは、TieSetが提供する、分散AI技術を実現させる連合学習のプラットフォーム「STADLE(ステードル)」の取り扱いを開始する。

「STADLE」は、エッジAI側の生データを共有することなく、エッジAIのモデルを学習させることができる。

具体的には、エッジAI側のローカルAIモデルのパラメータのみを集め、クラウドAI側で統合する。その後、グローバルモデルを生成してエッジAI側に返すことで、エッジAIの学習を推進することが可能だ。

生データを共有しないため、従来のコンピューティングリソースやネットワークリソースの圧迫、処理遅延の問題を解消することができるほか、データ共有による個人情報漏洩のリスクを軽減することができる。

マクニカは他にも、データ利活用を推進するためのソリューションとして、「Splunk(データ分析プラットフォーム)」「データブリックス(データレイクハウスプラットフォーム)」「TripleBlind(秘密計算を活用したプライバシー保護)」「brighter AI(次世代匿名加工技術)」を提供している。

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