サイトアイコン IoTNEWS AI+

ブレインパッド、人工知能のビジネス活用を支援する「機械学習/ディープラーニング活用サービス」の提供を開始

ブレインパッド、人工知能のビジネス活用を支援する「機械学習/ディープラーニング活用サービス」の提供を開始

株式会社ブレインパッドは、人工知能(AI)を用いた画像処理や言語処理などの先進技術のビジネス活用を支援する「機械学習/ディープラーニング活用サービス」の提供を、本日8月23日より開始した。

人工知能による画像処理や言語処理は、これまで人間が行っていた作業の自動化による劇的な業務の効率化に加え、新たなサービスの発想や新規事業の創出などに応用できることから、さまざまな産業分野での活用が期待されている。その追い風として、これまで先進企業が行ってきた取り組みや学術機関の研究に用いられてきた技術がオープンソース(*1)ライブラリ/ツールとして公開され、それらがクラウド事業者により「機械学習/ディープラーニング」に必要な機能としてサービス提供されるなど、本格的なビジネス活用の土壌が整いつつある。

クラウドプラットフォームを最大限に活用し、先進技術を実際のビジネス活用に取り入れることができるのが「機械学習/ディープラーニング活用サービス」だ。

同サービスの3つの特徴は下記。

ビジネス課題や取り組みたい内容に応じた顧客の検討段階に合わせた3つのメニューを提供。要望に応じて、柔軟にカスタマイズしたサービス提供も可能だという。

スターターパック 対象 機械学習/ディープラーニングのビジネス活用に関心があり、自社での適用領域を見極めたい顧客
内容 基礎概念としての機械学習/ディープラーニングの解説や、活用テーマのアセスメント、顧客の課題に合わせたテーマ別ワークショップの実施
期間 約1ヶ月間
ベーシックパック 対象 機械学習/ディープラーニングを自社業務・サービスへ適用することで、得られる効果を見極めたい顧客
内容 顧客のデータを用いた実用可能性の検証を目的としたワークショップの実施
期間 約2ヶ月間
アドバンスドパック 対象 機械学習/ディープラーニングを本格的にビジネスに導入したい顧客
内容 機械学習/ディープラーニングが組み込まれた業務プロセスやサービスの本格導入に向けたパイロットのAIロジック開発など
期間 約3ヶ月間~

従来、人工知能をビジネスに活用するには、大規模データを処理するための計算資源や高度なアルゴリズムの実装を行うエキスパート人材、ビジネス活用を推進する人材などが必要であり、その導入ハードルは高く、実際に活用できている企業は限られていた。ここ数年、高度なアルゴリズムを一から実装することなくクラウド上で手軽に利用できる、オープンソースのライブラリ/ツールが提供されはじめ、人工知能のビジネス活用へのハードルが下がってきている。

その一方、実際のビジネス成果につなげるためには、解決すべき課題の洗い出しや活用イメージの事前検証などの知見・ノウハウが不足しているという声が多くの企業から聞かれているという。ブレインパッドは、そのような声に応えるべく、これまでの知見の整理・再統合を行い、同サービスの提供に至ったという。

(*1)オープンソースとは、ソースコードが広く一般に公開され、誰でも自由に使用や改変、独自に開発したプログラムへの組み込みを行うことのできるソフトウェアのこと。
(*2)Google Cloud Platform(GCP)とは、Googleが運営するクラウドコンピューティングのプラットフォームのこと。

【関連リンク】
ブレインパッド(BrainPad)

モバイルバージョンを終了