Cinemoの機能豊富なマルチメディア、メディア管理、コネクティビティーを一体化した全く新しい使い方が次世代の車載エンターテインメントを支援する。
Cinemoの全ソリューションには、Distributed Playback(TM)、Distributed Media Management(TM)、Distributed Connectivity(TM)、Blu-ray、4k Ultra HD、CarPlay、Android Auto、高度なGracenote Metadata統合、H.265ビデオデコーディング、DLNAとUPnP機能、Apple iAP/iAP2などとのコネクティビティー、MTPやDropboxサポートなどがある。
さまざまなパートナーが提供する前部および後部座席のインフォテインメント・ユニットのライブプレゼンテーションは、Cinemoが動作する際のリアルタイム状況を紹介する。車両がコネクテッドな方向へと向かうことに伴い、車載エンターテインメントは常に進化している。Cinemoはメディアへのアクセスとコンテンツ配信のコントロールハブであり、 真の透明アプローチを目指してモバイルおよび個人用デバイスを自動車エコシステムに取り入れている。
また、 Cinemoは、米ラスベガスで開催のCES 2016で同社最新の自動車向け技術革新に関するライブデモを行う。
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