有限会社名古屋工芸は、自動ツールチェンジを搭載した熱溶解積層式3Dプリンタ「Senju SV-04」の受注受付を開始する。
「Senju SV-04」は、業務用のミドルレンジFFF式3Dプリンタに、自動ツールチェンジを搭載した熱溶解積層式3Dプリンタだ。
最大造形サイズは、幅380×奥行き350×高さ400と大型造形に対応しており、最大4つのツールヘッドの装着が可能だ。
それぞれのツールには、0.4mm~最大1.8mmの大口径ノズルを装着させることができ、造形サイズ・造形希望時間・造形品質(面粗さ・材料種類・カラー)などの要件から、適切なツールを選択して造形する。
そして、ツールはWEBコントローラで自動切換えをすることが可能だ。
さらに、装置内部をヒーティングすることが可能なため、耐候性や耐久性のある樹脂を造形する事ができるほか、ノズル径を大口径に変更することにより、大型パーツの造形時間を短縮して製造することができる。
これにより、試作品製造用途や大型造形物だけではなく、小ロット最終製品の製作を可能にしている。

