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AIoTクラウド、カメラとAIでメータなどを読み取る点検・遠隔監視サービスが「フロート型・レベル型メータ」に対応

AIoTクラウド、カメラとAIでメータなどをで読み取る点検・遠隔監視サービスが「フロート型・レベル型メータ」に対応

シャープの子会社である株式会社AIoTクラウドは、工場設備のメータなどをカメラで撮影し、AIで読み取ることで点検業務を効率化する「WIZIoT(ウィジオ)遠隔監視」サービスを、2024年9月19日よりアップデートする。

「WIZIoT」は、工場設備のメータなどを固定カメラやスマホカメラで撮影し、AIが読み取ることで、クラウド上の点検台帳に自動的に記録するSaaS型サービスだ。巡回が不要な固定カメラ利用プランと、専用カメラが不要なスマホカメラ利用プランを組み合わせたハイブリッド利用が可能だ。

今回のアップデートでは、これまでのアナログ・デジタルメータやランプに加え、食品・化粧品の工場や化学プラントにおいて、タンク・ボイラーなどの流量計や液面計に広く利用されている「フロート型・レベル型メータ」のAI読取に対応した。

「フロート型・レベル型メーター」のAI読取に対応

また、スマートフォンのカメラをメータにかざすだけで点検できる連続自動撮影に対応したことで、複数(10個)のメータ点検において、従来の目視点検記録の時間を約50%短縮できるのだという。

スマホアプリ連続自動撮影機能

さらに、地下などスマホの電波が届きにくいエリアでのオフライン点検に対応した。

オフライン点検機能
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