先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
1位 パナソニックの画像解析プラットフォーム「Vieureka」 -パナソニック 藤田氏、茶木氏インタビュー
IoTによって、数百万台〜数十億台がつながる世界。意味のある画像を収集するデバイスとして必要な要件として、エッジ側である程度の画像処理を行えることは言うまでもない。
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2位 NTTPCコミュニケーションズ Partner Conference 2019レポート
3月15日(金)、NTTPCコミュニケーションズが主催するパートナーカンファレンス2019が虎ノ門ヒルズにて開催された。
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3位 ベビーカーがシェアリングされる未来が優勝 ーピジョン BABYCATHONレポート
先日赤ちゃん用品メーカーのピジョンが、5大学の学生チームとアイデアソンイベントを行った。
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4位 アクセンチュア、従業員の働き方に関するデータの適切な管理・活用が企業の成長に繋がると発表
アクセンチュアの調査によると、企業が従業員の所属組織への信頼を高め、持続的な収益の増加を実現させるには、従業員の働き方に関するデータの適切な管理・活用が必須であることが明らかになった。
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5位 村田製作所、CAT.M1/NB-IoT対応LPWAモジュールを開発
ネットワークインフラの普及によりIoTが進展し、さまざまなモノとモノがつながるようになっている。たとえば、橋梁や高架道、トンネルなどの老朽化するインフラの維持管理、スマートメーター(電気、ガス、水道の遠隔検針)など、機器の小型化や長期間安定的に遠隔モニタリングするニーズが高まっている。
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6位 国土交通省が推進するi-Construction、基準類を策定
国土交通省では、ICTや3次元データの活用等により、生産性の向上や魅力ある建設現場の実現を目指すi-Constructionを進め、ICT施工の取組を推進している。平成31年度以降、更なるICTの活用による生産性向上を図るための要領、基準類を改定・策定した。内容は以下の通り。
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7位 MWC2019で見えた、5Gがもたらす体験価値の変化 ―八子知礼×小泉耕二【第16回】
2019年4回目となる八子と小泉の放談企画、今回のテーマは2月25日~28日にバルセロナで開催された世界最大の通信関連見本市「モバイルワールドコングレス(MWC)」だ。今年の主役は何といっても5G。現地にはどのような展示があり、そこから5Gにおけるどのような動向が読み取れるのか。八子と小泉が議論した。
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8位 ファミリーマートとパナソニック、IoT活用の次世代型コンビニエンスストア実現に向けて実証実験店舗をオープン
株式会社ファミリーマートとパナソニック株式会社およびパナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社(以下、パナソニック)は、IoTを活用した次世代型コンビニエンスストアの実現に向けた実証実験店舗として、本日4月2日、神奈川県横浜市に、ファミリーマート 佐江戸店をオープンした。
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9位 ライナフ、美和ロックと共同開発した賃貸住宅特化型のスマートロック「NinjaLockM」を発売
株式会社ライナフは、美和ロック株式会社と共同開発した次世代スマートロック「NinjaLockM(ニンジャロック・エム)」を発売する。
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10位 AIUEOと新潟県長岡市、ディープラーニングを活用した歩行者通行量調査の実証実験を実施
近年、街の発展や活性化の指標として重要な歩行者通行量調査を行う人材が不足している。長時間同じ姿勢で常に街ゆく人々に注意を払う必要のある歩行者通行量調査は、重労働であり、人件費コストの増大という課題も抱えている。
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