先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。[7/17-7/23]
1位 ソフトバンク、LPWA接続もサポートする法人向けIoTプラットフォームを提供
ソフトバンク株式会社は、各種センサーデバイスなどからのデータを収集して、さまざまな価値につなげる法人向けのIoTプラットフォームを構築する。
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2位 「IoT Enabled Solution」がIoT市場拡大を牽引、製造業のとるべきアクションとは? ーIoTConference2017 基調講演 レポート②
2017年7月7日、IoTNEWSが主催する年次イベント「IoTConference2017 スマートファクトリーの今と未来」を大崎ブライトコアホールにて開催した。
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3位 ウイングアーク「IoT塾 2017」を全国4都市で開催 ~今からはじめないと、もう遅い、先進事例に学ぶ、IoTの具体的な取り組み~[PR]
ウイングアーク1st株式会社は、8月に全国4都市で「IoT塾 2017」を開催する。
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4位 NTTドコモ、ディープラーニング活用で短期間にAIを開発できるAI開発基盤を実用化
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、AIの開発を効率的に行うAI開発基盤を実用化した。同基盤は、ディープラーニングによるAIの開発時間を削減することで、様々な法人企業のビジネスに合わせたAIをドコモが短期間に開発することが可能になるという。
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5位 我国製造業の現状と課題ーConnected Industriesの推進に向けて ーIoTConference2017 基調講演 レポート①
2017年のIoTConferenceでは、スマートファクトリーをメインテーマとして、午前中はマーケット全体の動きがどのようになっているか今後の製造業はどうあるべきかといったどちらかというと概念論に近い内容を、また、午後は現在どのようなスマートファクトリーソリューションが導入されており、どのような課題やその解決策があるのか、といった具体的なことに関して論じられた。
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6位 総務省、「将来のネットワークインフラに関する研究会」報告書を公表
総務省は、平成29年1月から「将来のネットワークインフラに関する研究会」を開催し、将来にわたりICTを最大限に活用する社会を支えるネットワークインフラを実現するための技術課題、推進方策等について検討を行ってきた。今回、同研究会において報告書が取りまとめられた。
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7位 「経産省スマートファクトリー実証事業のご紹介」〜AIとPC制御により既設設備を活かす産業IoT ーIoT Conference 2017レポート⑤
カンファレンスレポートの第五回は、ベッコフオートメーション株式会社 の代表取締役社長 川野 俊充氏による「経産省スマートファクトリー実証事業:AIとPC制御により既設設備を活かす産業IoT」というテーマでの講演だ。
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8位 スペクトラム・テクノロジー、「AIプログラム学習キット」販売
スペクトラム・テクノロジー株式会社は、「AIプログラム学習キット」を7月20日より販売開始する。
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9位 ソフトバンク、エネルギーIoTプラットフォーム事業を行うエンコアードへ出資
ソフトバンク株式会社は、エネルギーIoTプラットフォーム事業を行うエンコアード株式会社への出資を発表した。今回の出資に伴い、エンコアードは2017年8月1日にエンコアードジャパン株式会社に名称を変更する。
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10位 どうする?日本の製造業 ーIoTConference2017レポート③
2017年7月7日(金)、昨年と同じ大崎ブライトコアホールにて、IoTNEWSが主催する「IoTConference2017 スマートファクトリーの今と未来」が開催された。
今年は、製造業にフォーカスをあてたカンファレンスだ。
製造業のIoTに関して多くの方が知りたい、「他社は、何をやっているのか?」「どういうコンセプトでまとめていくべきなのか」「実際に取り組んだ際の、課題は何だったのか、どう解消したのか?」にフォーカスを当てて今のIoT界を牽引する登壇者が、スマートファクトリーの今と未来について語った。
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