先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
1位 経産省、「Connected Industries」東京イニシアティブ2017を発表
経産省は、様々な繋がりによって新たな付加価値の創出や社会課題の解決をもたらす「Connected Industries」の推進に向け、「Connected Industries」東京イニシアティブ2017を発表した。
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2位 取り組み事例がみられる、Microsoft Azureを活用したIoTプロジェクトのコミッティ「第5回 IoTビジネス共創ラボ 勉強会」レポート
9月22日 に日本マイクロソフトが事務局を務める「IoTビジネス共創ラボ」の5回目となる勉強会が開催された。
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3位 経済産業省及びIoT推進ラボ、先進的なIoTの取り組みを選定・表彰する「IoT Lab Selection」をCEATEC JAPAN 2017で開催[PR]
毎年10月に幕張メッセで開催されるアジア最大級の規模を誇るIT技術とエレクトロニクスの国際展示会CEATEC JAPAN 2017内で、10月5日(木)午後、経済産業省とIoT推進ラボが先進的なIoTの取り組みを選定・表彰することとなった。
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4位 MTES、IoTとLoRa技術による「高齢者見守りシステム」を開発
MTES株式会社は、「非接触バイタルチェック」や「異常認知監視カメラ」機能を備えたIoTとLPWA通信規格の一つLoRaによる「高齢者見守りシステム」を開発したと発表した。
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5位 光と音で探せるIoT製品「TrackR pixel(トラッカール ピクセル)」日本上陸
Bluetoothを利用して落し物を追跡できるIoT製品を世界で展開するTrackR, Inc. (以下トラッカール)は、光と音で探し物の場所を知らせてくれる『TrackR pixel(トラッカール ピクセル)』を10月4日(水)より国内で発売開始する。
6位 官民一体でデータ流通事業の連携を推進する「データ流通推進協議会 」が発足
民間企業及び関係官庁などで構成されるデータ流通推進協議会 発起人会は、日本のデータ流通事業の健全な成長のため、データ流通事業者及びその関連事業者による連携等を推進し、適切な運営確保に取り組む「一般社団法人 データ流通推進協議会」(Data Trading Alliance)を設立すると発表した。設立日は本年11月27日の予定。
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7位 Google、40ヵ国語をリアルタイム翻訳できるワイヤレスイヤホン「Google Pixel Buds」を発表
Googleは、ワイヤレスイヤホン「Google Pixel Buds」を発表した。11月から米国で159ドルで発売、またカナダ、イギリス、ドイツ、オーストラリア、シンガポールでも11月から発売予定だ。
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8位 アマゾンのAlexaとAmazon Echo、2017年内に日本に登場
Amazon.co.jpは、クラウドベースの音声サービスAmazon AlexaとAmazon Echoを2017年内に日本で展開し、事前に購入を希望する顧客向けには招待制でAmazon Echoを購入できるようにすると発表した。
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9位 家のナカの家電は安全なのか? IoT時代のサイバーセキュリティを紐解く -横浜国立大学 准教授 吉岡氏×BBソフトサービス 山本氏 インタビュー
インターネットにつながるデバイス代表であるPCやスマホは、すでにさまざまなセキュリティソフトなどの対策があるが、これまでインターネットにつながっていなかったデバイスがつながりだすと、守らなければいけないモノが爆発的に増える。
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10位 ダイワハウスやITS COMとの連携も、Google HomeとGoogle Home Miniが国内で発売開始
Googleは、AIを搭載したスピーカーGoogle Homeとその小型版Google Home Miniの販売を国内で開始する。Google Homeは10月6日10時からGoogle Storeをはじめ、auショップ、ビックカメラ、ヤマダ電機、楽天の店舗やオンラインサイトで購入することができる。
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