先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
1位 Amazon Echo, Google Homeなどのスマートスピーカーを、日本企業はどう見るべきか[Premium]
ついに、日本でもスマートスピーカーの販売が開始され出した。GoogleからGoogle Home、 LineからClova WAVE、冬にはAmazonもAmazon Echoを販売開始するという。(MicrosoftからもHarmanのスピーカーにCortanaを搭載した、Invokeが発売される予定だ)
使用感は様々な方が情報を公開されているので、見た方もいるのではないかと思うが、予測通り日本語の聞き取りの問題が大きく立ちふさがっているようだ。
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2位 LINE、「Clova Wave」を正式に発売開始
10月5日、LINE株式会社は「Clova WAVE」スマートスピーカーの公式販売を開始した。発売発表会では取締役・ CSMO舛田 淳氏が正式版デバイスや追加された機能の説明を行った。
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3位 ソラコム、グローバルSIMで使わないときは無料になる機能を提供、デバイス組み込みが可能な小型SIMなども同時発表
グローバルにIoT通信プラットフォームを展開するソラコム社、8月にKDDIの傘下に入ってから初の大型サービスリリースを発表した。
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4位 養老乃瀧 、IoT×居酒屋「養老乃瀧ハッカソン」最優秀作品「遠隔お酌マシーン」のトライアルテストを実施
養老乃瀧株式会社は、dotstudio株式会社と共同主催した「養老乃瀧ハッカソン」の最優秀賞作品「遠隔お酌マシーン」のトライアルテストを実施した。
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5位 いまさら聞けない、スマートファクトリーを超整理。わかりづらいところを全部解説 その1[Premium]
「スマートファクトリーというと、いろんなことを言う人が多くいて、私はこのIoTNEWSをはじめた当初「分かりづらい」と感じたものだ。
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6位 ヤンマー、AI/IoTを活用した次世代施設園芸システムの確立に向けたテストベッドの運用を開始
ヤンマー株式会社は、総務省による平成28年度テストベッド供用事業の採択を受け、次世代施設園芸システムの確立に向けたテストベッドを設置し、運用を開始した。
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7位 IIC(インダストリアル・インターネット・コンソーシアム)の製造業向けテストベットは本格的なグローバル・サプライチェーンを見越した流れへ ーIoT Solutions World Congress2017レポート
バルセロナで開催された、産業向けIoTの展示会、IoT Solutions World Congress。今回も、IoTに取り組んでいる企業の多くが展示を行っていた。
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8位 Garmin、GPS搭載アクティビティトラッカーvivoシリーズの最新モデル「vivosport(ヴィヴォスポーツ)」を発売
ガーミン(Garmin)は、スマートアクティビティトラッカーvivoシリーズの最新モデル「vivosport(ヴィヴォスポーツ)」(全3色)を本年10月12日より発売、10月5日より予約を開始する。
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9位 オプティム、AI・IoT・ビッグデータを農業に活用する「OPTiM スマート農業ソリューション」を発表
株式会社オプティムは、AI・IoT・ビッグデータを農業に活用する「OPTiM スマート農業ソリューション」を発表した。
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10位 第4次産業革命でキーとなるのは「コントロールルーム」 ーABBインタビュー(前編)
スイス、チューリッヒに本社があるABBは、現在では約100カ国の拠点を展開し13万 6千人の従業員を抱える、オートメーションおよび電力分野の世界的リーダーである。
1988年に、スウェーデンのアセア社と、スイスのブラウン・ボベリ社が合併してでき、それらの頭文字をとってABBとなった。
そのABBは第4次産業革命の只中で、変革を推し進めている。ABB株式会社 広報・渉外 戦略製品コミュニケーション マネージャー 村山 雅成氏と、ロボティクス&モーション事業本部 ロボティクス事業部 カスタマーサービス部 部長 酒田 豊氏に話を伺った。(聞き手:株式会社アールジーン IoTNEWS代表 小泉耕二)
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