2017年、IoTNEWSでPVの高かった記事をランキング形式で紹介します。
1位 コマツが仕掛ける、IoTプラットフォーム「LANDLOG(ランドログ)」。その思惑と、スマートコンストラクションの現状 -コマツ 四家氏インタビュー
先日、コマツ、株式会社NTTドコモ、SAPジャパン株式会社、株式会社オプティムが、建設業務における生産プロセスに関与する、土・機械・材料などのあらゆる「モノ」をつなぐ新プラットフォーム「LANDLOG(ランドログ)」を2017年10月に建設事業者向けに提供することをめざし、4社共同で企画・運用することに合意したとの発表があった。
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2位 ソラコム、IoT/M2M通信に適したLPWAネットワーク(LoRaWAN)事業に参入
IoTで今後重要となる通信レイヤーのキーワード、「LPWA」という言葉を知っているだろうか?
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3位 Raspberry Piで音声認識する人工知能をつくってみる
IoT技術部の5回目は「音声認識」で命令を聞く「人工知能」に挑戦です。みなさんは、話題の人工知能って手軽にやろうとするとどれくらいできるのだろうって思ったことありませんか?
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4位 「買う理由、買わない理由」を人工知能が解き明かす -ABEJA(アベジャ)CEO岡田氏インタビュー
最近では「人工知能」というキーワードが新聞にも載るようになり、インターネット上でも見かけることが多くなった。企業が少しずつ人工知能サービスを取り入れ始め、実際に活用されはじめている。企業が人工知能を取り入れる時に、どんな人工知能サービス提供者を選ぶといいのだろうか。
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5位 ゾゾタウン、採寸用ボディースーツ「ZOZOSUIT」の無料配布を開始
ファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN」を運営する株式会社スタートトゥデイは、ZOZOTOWNや間もなくスタート予定のプライベートブランド「ZOZO」で活用する採寸用ボディースーツ「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」の無料配布の予約受付を、本日11月22日より開始。今月末頃より順次配布するとしている。
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6位 インダストリー4.0の本場ドイツのスマートファクトリー、その本質は何なのか? 設計終了後5分で製造が始められる秘密 —シーメンス 島田氏インタビュー 第一回
インダストリー4.0の中心的企業であるシーメンス。インダストリー4.0については、様々な書籍や情報があふれているが、本当はどういうきっかけで、どういうことを実現したくて始まったことなのだろうか?
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7位 現場目線でIoTを実現するファナックの「FIELD system」 スマート工場EXPOレポート
工場でのIoTを行うときに問題となるのがIT(Information Technology)と工場側であるOT(Operational Technology)の文化の違いだ。
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8位 IDC Japan、2017年国内IT市場の鍵となる技術や市場トレンド主要10項目を発表
IDC Japan 株式会社は、2017年の国内IT市場において鍵となる技術や市場トレンドなど主要10項目を発表した。
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9位 シンギュラリティはもう起こっている 脳科学者 茂木健一郎氏 ─AWS Summit Tokyo 2017 レポート3
AWS Summit Tokyo 2017のDay4(6月2日)は、脳科学者の茂木健一郎氏による特別講演から始まった。
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10位 2020年にはICT人材が約37万人不足、第4次産業革命の進展によって減少する仕事と増加する仕事 ─経済産業省「第13回新産業構造部会」
2017年2月13日に経済産業省にて産業構造審議会 新産業構造部会(第13回)が行われた。本部会では今回、第四次産業革命下での雇用・労働・教育のあり方がテーマとなっていた。
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