先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
1位 2018年に注目すべき3つの技術カテゴリー ーCES2018レポート2
今年もラスベガスで世界最大の家電ショーが始まった。本番が始まる前に開かれたメディア向け説明会で紹介された、コンシューマーテックのトレンドについて解説する。まず、昨年からCESの主催社がCEA(Consumer Electronics Association)からCTA(Consumer Technology Association)と名前を変えたこともあり、CESも従来の家電ショーから真剣に脱皮を図っているということがうかがえた。
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2位 日本のユニークなセンシング技術を集結 ーCES2018レポート8
ラスベガスで開催されているCES2018だが、レポートの第7弾は日本の企業があつまってそのセンシング技術を紹介しているブースからだ。Sensing Scapeとなづけられたこの取り組みは、いくつもの企業があつまって様々なセンサー技術を駆使した展示を行っているものだ。
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3位 スマートホームはハブ化の流れへ ーCES2018レポート4[Premium]
ラスベガスで開催されているCESレポートの第四弾は、スマートホームの潮流についてだ。毎年CESを訪問していると、年ごとの流れがある。スマートホームについて言えば、2年前の2016年は、どのネットワーク・アライアンスに入っているか、ということが大きな焦点だった。
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4位 ソースネクストの自動翻訳「POCKETALK」を試す ーCES2018レポート9
ラスベガスで開催されている、CES2018のレポート第9弾は、日本の企業、ソースネクストが発売している翻訳機「POCKETALK」だ。
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5位 [1/26(金) 無料] 八子と小泉が語る、2018年のIoTとAI、CESレポートセミナー開催[PR]
2018年始めのIoTNEWS主催、IoT/AIセミナーは、ミスターIoT八子氏とIoTNEWS小泉が2018年のIoTとAIを語りつくす。
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6位 モビリティからスマートシティを実現する、フォードの取り組み ーCES2018レポート1
CES2018がラスベガスで開幕した。その基調講演で、フォードモーターのCEO、Jim Hackettが登壇し、モビリティの未来について述べた。
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7位 「移動の再定義」が具体的に始まる日は近い ーCES2018レポート11[Premium]
ラスベガスで開催されているCES2018レポートの第11弾は、未来の移動についてだ。
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8位 トヨタ、日産、ホンダが見据える次世代のモビリティ社会 ーCES2018
今月9~12日までラスベガスで開催されている世界最大級の家電見本市、CES2018では、次世代のモビリティ社会に向けた各自動車メーカーの発表が注目を集めている。
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9位 HUAWEIの新スマートフォンMate10Proとスマートホームソリューション ーCES2018レポート3
ラスベガスで開催されているCES2018レポートの第三弾は、HUEAWEI コンシューマビジネスグループ Richard Yu氏のキーノートセッションレポートだ。
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10位 5Gは未来を可能にするのか、クアルコム・百度・ベライゾン、トップの想い ーCES2018レポート7
ラスベガスで行われているCES2018レポートの第7弾は、クラルコム、百度、ベライゾンという企業の代表があつまり、5Gの未来についてパネルディスカッションを行った。
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