TOP > 
ロボティクス > Thinker、ロボットハンドの活用領域を拡張する「近接覚センサーTK-01」を新発売
 
	
		
		
		
		
			株式会社Thinkerは、「近接覚センサーTK-01」を2023年7月31日に発売することを発表し、それに先がけて、5月23日より注文受付を開始した。
「近接覚センサーTK-01」は、赤外線と高速・高精度AIを組み合わせた独自のセンシング技法により、死角部分を含めたモノの位置と形を非接触で把握するセンサだ。
「近接覚センサーTK-01」 左:センサ基板 右:AI基盤
これにより、モノの大きさや形状を把握する他、死角部分や透明物質、鏡面の計測を行うことができるため、従来の産業用ロボットでは難しいとされていた鏡面・透明物質の取り扱いや、現場環境に応じたピックアップが可能となる。
	無料メルマガ会員に登録しませんか?
	膨大な記事を効率よくチェック!
	
	
		IoTNEWSは、毎日10-20本の新着ニュースを公開しております。
	また、デジタル社会に必要な視点を養う、DIGITIDEという特集コンテンツも毎日投稿しております。
		
		そこで、週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。
	
		- DXに関する最新ニュース
 
		- 曜日代わりのデジタル社会の潮流を知る『DIGITIDE』
 
		- 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
 
		- 業務改革に必要なDX手法などDXノウハウ
 
	
		
		など、多岐にわたるテーマが配信されております。
		また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。
		無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。
			ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。
		
		無料メルマガ会員登録
	
	 
 
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。