サイトアイコン IoTNEWS

Secualがスマートタウン向けサービス「NiSUMU」を開発、積水化学工業の朝霞分譲地で採用

Secualがスマートタウン向けサービス「NiSUMU」を開発、積水化学工業の朝霞分譲地で採用

株式会社Secualは、スマートタウン向けの統合サービスとして「NiSUMU(ニスム)」を開発し、セキスイタウンマネジメント株式会社へ提供する。セキスイタウンマネジメントは、積水化学工業株式会社 住宅カンパニーが1月4日に設立すると本日発表した新会社だ。

Secualは積水化学工業とスマートタウンマネジメント事業の共同推進しており、現在、埼玉県朝霞市根岸台の朝霞分譲地でまちづくりを進めている。新しいまちづくりをテクノロジーで支えるプラットフォームとして「NiSUMU」が開発された。

「NiSUMU」は分譲管理機能に加え、スマートセキュリティ、スマートコミュニティ、スマートコンシェルジュをワンストップで提供する、スマートタウン向け統合サービス。「NiSUMU」の提供予定機能は以下の通り。

【関連リンク】
「NiSUMU(ニスム)」
積水化学工業(SEKISUI CHEMICAL)

モバイルバージョンを終了