台北で開催されていたCOMPUREX。INNOVEXと呼ばれるスタートアップブースで、日本のソラコムのグローバルSIMを使っているサービスがあった。
lidbotと呼ばれる、カメラにSIMを搭載したものだ。Cat-M1で通信が可能なので、電池の取り替えが1年以上必要ないということだ。
この小型カメラをゴミ箱の天井の裏に貼り付けて使うことで、ゴミ箱の替え時を教えてくれる。
公共施設や空港といったパブリックスペースのゴミ袋の交換作業を軽減するのだということだ。
また、新しいデバイスとしては、天井部分にソーラーパネルを搭載した一体型のゴミ箱も検討しているということだ。
CEOのHamoun Karami氏は、「ソラコムのGlobal SIMを使うことで、世界百数十カ国で利用開始できる」と意気込みをみせていた。

