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スマートシティ > EDAC、南小国町、リアルグローブの3者が「ドローンを活用したまちづくりに関する協定書」に合意
救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(EDAC)は、熊本県阿蘇郡南小国町と株式会社リアルグローブの3者で「ドローンを活用したまちづくりに関する協定書」に合意したと発表した。
今回の合意は、2016年度総務省の身近なIoTプロジェクト「救急医療・災害対応におけるIoT利活用モデル」の成果の実用化事業となる。また、今後リアルグローブの開発するドローン映像などの情報を地図へ集約するサービス(Hec-Eye:ヘックアイ)の導入を予定しているという。
【関連リンク】
・救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(EDAC)
・南小国町
・リアルグローブ(REALGLOBE)
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技術・科学系ライター。修士(応用化学)。石油メーカー勤務を経て、2017年よりライターとして活動。科学雑誌などにも寄稿している。