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MaaS/CASE > DeNAとSOMPOホールディングス、個⼈間カーシェア事業とマイカーリース事業の合弁会社2社を設⽴
自家用車の年間稼働率は約3%と言われており、個人間でシェアすることで自家用車の高い維持費を軽減したいというニーズが年々増加している。この個人間カーシェアサービスでは、これまで以上に、トラブル予防、保険による「安心・安全」の担保が求められている。また、近年、一定期間において車を定額で手軽に所有できるマイカーリースが、サブスクリプションモデルの一つとして注目されている。
このような中、株式会社ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)とSOMPOホールディングス株式会社は、個⼈間カーシェア事業、マイカーリース事業の合弁会社2社を設立した。
2019年4⽉から個⼈間カーシェア事業を運営する株式会社DeNA SOMPO Mobilityは、これまでDeNAが運営してきた個⼈間カーシェアサービス「Anyca」の事業を引き継ぐ。同社では、その他に、個⼈間カーシェア専⽤保険の提供検討、「0円マイカー」の提供などを行う。「0円マイカー」とは、個人間カーシェアの普及に繋げるために、「0円」に近い実質負担でマイカーが持てる取り組みで、ニーズが高い都市部から期間限定で提供される予定だ。
また、新たにマイカーリース事業を運営するのは株式会社DeNA SOMPO Carlifeだ。DeNA SOMPO Carlifeでは、同社でリースした車を「Anyca」でカーシェアする仕組みを2019年6月から運営開始する予定だ。サブスクリプションとシェアリングの組み合わせで、マイカーの実質負担を軽減する。
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