株式会社トプコンは、IT農業ソリューションの充実に努め、レーザー式生育センサー「CropSpec」(トップ画像)や自動操舵システム、可変散布システムの組み合わせで農薬散布や追肥の最適化を実現するソリューションなどを提供している。
このほど、同社は、ヤマハ発動機株式会社が農業用マルチローター(通称ドローン)「YMR-08」とあわせて活用できるソフトウェア・サービス「Yamaha Motor Smart Agriculture Platform(以下、YSAP)」の提供開始に向けた取り組みに参画すると発表した。
YSAPは、衛星画像と圃場センシングデータを活用し高効率・高精度な防除・追肥作業の実現、また作業履歴の管理を狙いとしている。CropSpecは、作物の生育状況を非接触、且つ太陽光に左右されずにセンシングできるレーザー式生育センサーであり、これまでトラクターへの装着によるリアルタイム可変施肥を行ってきた。
CropSpecをYMR-08に搭載することで、ヤマハ発動機の推進するロボティクス技術や無人システムの開発を支援し、農業経営や顕在化する農業分野の省人化・自動化へ貢献していくとした。
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