TOP >
ロジスティクス > MagicalMove、自動走行ロボットと連携可能な配送管理サービス「Scalle」を提供開始
物流業界では、近年の労働人口の減少によるドライバー不足に加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で宅配需要や非対面での受け渡しニーズが高まり、ロボットを活用した配送業務の自動化および効率化が注目されている。
ソフトバンク株式会社のグループ会社であるMagicalMove株式会社は、ECサイトの商品配送を自社で行う小売事業者や、運送事業者などの配送業務を行う企業向けに、自動走行ロボットと連携可能な配送管理サービス「Scalle」の提供を2020年9月2日から開始した。
「Scalle」は、MagicalMoveが提供するAIを活用した宅配サービス事業「Scatch!」で培ったノウハウを生かして開発されたもので、管理者向けの配送管理アプリケーションの他、荷物を受け取るお客さま向けのスマートフォンアプリなどをクラウド型で提供するものだ。
自動走行ロボットの個体管理や位置情報管理、AIを活用したロボットの自動割り当て機能などを備えた管理者向けの配送管理アプリケーションの他、AIが予測した荷物の到着予定時刻や配送状況を確認できるお客さま向けのスマホアプリなどをワンストップで提供する。
さらに、配送管理アプリケーション上での注文データの登録や配達日時の編集など、一般的な配送業務の効率化に役立つ機能も数多く備えており、自動走行ロボットと連携せずに利用することも可能である。
大学卒業後、メーカーに勤務。生産技術職として新規ラインの立ち上げや、工場内のカイゼン業務に携わる。2019年7月に入社し、製造業を中心としたIoTの可能性について探求中。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AI導入の成果は効率化にとどまっていないか?「売上の方程式」で描く攻めのAIの地図
AIが攻撃に使われるとき防御側のAIは動くのか?NVIDIAら「オープンAI連合」に...
今更聞けない生成AIの選び方、自分の優先軸で選ぶための4つのチェックポイント
フィジカルAIが可能にする柔軟なロボットアームとは?製造業にとって現実的な選択肢にな...
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは