TOP >
人工知能(AI) > Archaic、診断・需要予測などの自社AI技術と「ChatGPT」統合したAIシステム提供
AI(人工知能)技術開発のArchaic(アルカイック)は4月20日、自社開発のAI「Video AI、診断AI、需要予測AI、リコメンデーションAI」と、対話型AI「ChatGPT」を統合した、高度なAIシステムの提供を開始すると発表した。
ArchaicのAIと「ChatGPT」の統合サービスイメージ
「Video AI」では、「Video AIによる店舗データ解析」を始める。「Video AI」は、店舗内のビデオデータから顧客の属性、性別、来店人数などの情報を抽出が可能。このデータを活用し、「ChatGPT」を組み合わせたチャットシステムを提供することで、店舗のコンサルティング支援を行う。
「診断AI」は、医療現場での診断支援を行うAI。「ChatGPT」と組み合わせることで、患者が気軽に自分の健康状態の質問ができる医療チャットシステムを提供する。「需要予測AI」は、販売データや流通データ、市場調査などから需要予測を行う技術。「ChatGPT」と組み合わせることで、経営アドバイスシステムを提供。顧客嗜好(しこう)の変化に対応した、効果的な商品戦略の立案や、在庫や製造計画の最適化に役立ててもらう。
「リコメンデーションAI」では、ユーザーの過去の購入履歴や行動データ、アンケート回答などのデータから、一人一人に最適な商品を提案が可能。今回は、「ChatGPT」の自然言語処理能力を活用し、ユーザーごとに適切な紹介文を自動生成する。
サービスは、同社の専門家が、顧客のビジネスや業務に合わせたカスタマイズを行い、最適なAI統合モデルの構築や設計をする。開発から導入、保守までの一連のプロセスもサポートすることで、円滑な運用を図る。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
フィジカルAIが可能にする柔軟なロボットアームとは?製造業にとって現実的な選択肢にな...
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと