ビーサイズは、「付き添うように見守る」をコンセプトとしたAIみまもりロボット「GPS BoT」を発売する。
通常は、マットホワイト一色の展開だが、テレビドラマにちなんだ、「半分青い色の GPS BoT」を数量限定で販売する。
アプリケーションを開いた瞬間に自動で、最新の位置情報が読み込まれる。現在地の他、移動履歴も過去1週間まで確認が可能。
今までのGPS商品は、保護者が手動で子供の現在地を検索するものが一般的だったが、「GPS BoT」は業界最短1分~2分間隔で子供の現在地を自動で把握し、保護者のスマートフォンに最新の位置情報を表示する。
また、子供の生活習慣を学習し、よく行く場所をAIが自動で特定。AIの学習機能によって特定したよく行く場所を「通知スポット」として登録すると、登下校や帰宅のタイミングを、保護者様の携帯に自動でPUSH通知で通知することもできる。
「GPS BoT」は端末代が4,800円、月額料金は480円だ。
【関連リンク】
・AIみまもりロボット「GPS BoT」
無料メルマガ会員に登録しませんか?
膨大な記事を効率よくチェック!
IoTNEWSは、毎日10-20本の新着ニュースを公開しております。
また、デジタル社会に必要な視点を養う、DIGITIDEという特集コンテンツも毎日投稿しております。
そこで、週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。
- DXに関する最新ニュース
- 曜日代わりのデジタル社会の潮流を知る『DIGITIDE』
- 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
- 業務改革に必要なDX手法などDXノウハウ
など、多岐にわたるテーマが配信されております。
また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。
無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。
ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。
無料メルマガ会員登録
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
DX実践ノウハウ解説
BPMSで、業務改善にとどまらない、業務改革を行う方法
DX実践講座
業務プロセス改善のDXで使う「ECRS」とは、具体例や使い方を解説
業務改善のためのDX、5つの基本ステップ
DX人材の6つの役割と必要なスキル
DXを加速する、アジャイル型組織とは
攻めのDX、守りのDX
DX戦略を作るのに必須となる、5つのビジネスフレームワーク
DX時代の正しい事例の読み解き方(事例マニアはNG)
DXトレンド解説
メタバース、VR・ARの基礎と活用事例
ウェアラブルとは?ウェアラブルデバイスのビジネス活用事例10選
DXとは?本質をわかりやすく解説
IT、IoTとICTとの違い
スマートホームの基礎とトレンド
VUCA時代を生き抜くための、デジタルトランスフォーメーションとIoT
国内・海外スマートシティDX事例10選
都市のDXが進む「スーパーシティ」構想とは?