TOP >
人工知能(AI) > THK、OMNIedgeで切削工具の欠損・摩耗度を AI が検知、ロスを削減
THKは、同社が提供する製造業向けIoTサービスの「OMNIedge」において、工具監視のためのAIソリューションを提供する。
これまで、LMガイド、ボールねじ、アクチュエータの直動部品の予知保全サービスなどからスタート、プロセスオートメーションやユーティリティ設備向けモータ、ポンプなどの回転部品にまで対象を広げてきた。
切削工具は、寿命管理を最適にしながら工具コストを削減したい、欠損やチッピングによる加工不良、手直しロスの発生を防ぎたい、という課題が存在した。
そのため、これまでは何回加工したかをもとに、工具を早めに交換するのが当たり前であった。しかし、工具はまだ使えるにも関わらず交換するわけなので、コストは増大する傾向にあった。
そこで、THKは、年式やメーカーの異なる工作機械でも簡単に後付けできるセンサを採用、すぐ使えるサービスを開始した。本サービスでは、センサから収集したデータはAIが自動的に異常検知を行うので、繰り返し使うほど精度が向上する。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...
AI活用で営業・マーケティングはここまで変わる、Anthropic公式ユースケースか...