ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)は、エネルギーIoTプラットフォーム事業を行うエンコアード株式会社(以下、エンコアード)への出資を発表した。今回の出資に伴い、エンコアードは2017年8月1日にエンコアードジャパン株式会社(以下、エンコアードジャパン)に名称を変更する。
エンコアードは、韓国をはじめとするグローバル市場で約10万世帯に宅内設置型のIoT機器を用いてエネルギーデータのリアルタイム分析を活用したプラットフォームサービス「エネトーク」を提供しているEncored, Inc(以下、Encored)の日本法人として2016年1月に設立された。ソフトバンクはエンコアードの第三者割当増資を引き受け、2017年7月中に出資を完了する見込みだ。
エンコアードジャパンは、利用者の生活パターンを分析・予測し、生活の利便性を向上させるためのプラットフォームサービスの提供を通じ、ビジネスパートナーと共に効果的な節電アドバイスや家電製品のエネルギー効率診断、高齢者見守りをはじめとしたさまざまなサービスの実現を目指すという。また、ソフトバンクは今回の出資に合わせて、Encoredへの出資も行う。
【関連リンク】
・ソフトバンク(SoftBank)
・エンコアード(Encored)
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技術・科学系ライター。修士(応用化学)。石油メーカー勤務を経て、2017年よりライターとして活動。科学雑誌などにも寄稿している。
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