西菱電機、「IoTスターターキット」の提供を開始

西菱電機株式会社は、2018年7月2日より「Seiryo Business Platform(SBP)」のIoTサービスを開始。第一弾として、「IoTスターターキット」を提供する。

IoTスタータキットの料金は90,000円(税別)で、センサーブロック(センサー)6種類セット(温湿度、照度、加速度、反射、距離、電流)、スマホゲートウェイ、1年間のダッシュボードの利用からなる。

西菱電機が提供する「IoTダッシュボード」は、IoTデバイスのハブとなり、様々なものを「見える化」。具体例としては、生産現場における稼働状態をリアルタイムに収集・蓄積し、稼働率収集のデータ化の実証実験を昨年より実施している。

設備機械に設置した反射センサー・距離センサー・電流センサーで計測したデータから稼働・段取作業中・非稼働に分類して蓄積させることで、稼働率及び稼働状態を精緻に把握することができる。

「Seiryo Business Platform(SBP)」は、“モノのインターネット(Internet of Things)”と“現場コミュニケ―ション(Field-Communication)”を1つのプラットフォームで繋ぐことで、現場の改善に必要な“人やモノの見える化”とチーム内の“コミュニケーション強化”を促進させることが狙いだ。

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西菱電機(SEIRYO ELECTRIC)

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