阪神電鉄・読売テレビグループ、共同で「ロボット・プログラミング教育事業」を開始

阪神電気鉄道株式会社、讀賣テレビ放送株式会社、株式会社エイデックは、2015年12月に、「プログラボ教育事業運営委員会」を組成し、子ども向けの 「ロボット・プログラミング教育事業」を共同で開始すると発表した。

プログラミング教育は、ITの知識習得だけでなく、論理的思考力や問題解決能力などが身につくことから、昨今、世界各国で導入されており、国内でも、義務教育段階からのプログラミング教育の重要性が提唱されている。このような中、阪神電鉄及び読売テレビグループは、未来を担う日本の子どもたちに、筋道立 てて考える力や物事を深く考える力、さらには目標に向かい最後までやり抜く力を身につけることで、将来、自身の夢を実現してほしい、関西から世界に羽ばた き活躍してほしいという思いから同事業を行うこととなった。

教室の名称「プログラボ(ProgLab)」は、「プログラミング(Programming)」と、目標に向かって進むことを意味する「プログレス (Progress)」、そして、実験室や研究室を意味する「ラボラトリー(Laboratory)」を掛け合わせ、夢を持つ仲間が集い、切磋琢磨する場 を創っていきたいという気持ちで名付けられた。

 

今後は、2016年4月に、西宮に直営の1号教室を開設し、順次、京阪神間への展開を目指す。

更に、小学校や幼稚園へ出向いての課外授業やフランチャイズによるパートナー募集を予定しているほか、ロボット・プログラミング教育の裾野を広げていくた めに、自律型ロボットコンテストの世界大会であるWRO(※)国内大会の兵庫県内での予選会を主催のうえ、開催する予定だ。

※WRO・・・World Robot Olympiad の略。自律型ロボットによる競技会で、2004年シンガポール大会から始まり、2015年は11月にドーハで開催された。

 

【ロボット・プログラミング教育事業の詳細】

1.事業主体
プログラボ教育事業運営委員会
(阪神電気鉄道株式会社、讀賣テレビ放送株式会社及び株式会社エイデックで構成)

 

2.教育内容

(1)コース
[1]ロボット・プログラミングコース

i)目的:プログラムで動く自律型ロボットを製作し、プログラミングを行うことで、課題解決に向けた論理的思考力や最後まで諦めずにやり抜く力を養う。また、WRO出場に向けてチームで課題解決に取り組むことによりコミュニケーション力を養う。
ii)対象者:小学校3年生~中学生
iii)内容:教育版レゴ(R) マインドストーム(R) EV3を用いて、モーターや各種センサーを使ってロボットを組み立て、ビジュアルアイコンを使ったソフトウェアでプログラミングを行う。

[2]キッズコース
i)目的:ロボット・プログラミングの入口として子どもたちが楽しむことに重点を置きながら、プログラミングやコンピュータの仕組みを直感的に理解し、表現力を高める。
ii)対象者:幼稚園年長~小学校2年生
iii)内容:「ビスケット」というビジュアルプログラミング言語を用いる。自分で描いた絵を「メガネ」と呼ばれるパーツでプログラムし、物語を作成する。

阪神電鉄・読売テレビグループ、共同で「ロボット・プログラミング教育事業」を開始
(左)教育版レゴ(R) マインドストーム(R) EV3 (右)ビスケット

(2)料金体系
キッズコース
授業時間:50分×月3回
月額料金(税抜き):7,000円

ロボットコース
授業時間:90分×月3回
月額料金(税抜き):11,000円

(3)申込み方法
プログラボのホームページより。

 

3.今後のスケジュール
2016年4月、直営の1号教室を西宮(※)に開設(月3回開校)

1月9日から、スタジモにしのみや(阪急西宮ガーデンズ5階)で体験会を実施。

※夙川校(阪急夙川駅前 南側)
〒662-0051 兵庫県西宮市羽衣町7番30-303
夙川グリーンタウン3F ロイヤルコミュニケーション倶楽部 夙川サロン

 

【関連リンク】
阪神電鉄
讀賣テレビ
エイデック
プログラボ(ProgLab)

Previous

カラフル・ボード、通信販売業ベルーナと資本・業務提携

パナソニック、家庭の電力情報を活用し家事の支援や家族の安全をサポートする「スマートHEMSサービスアプリ」ダウンロード開始

Next