KSKアナリティクスと日本ナショナルインスツルメンツ、工場向けIoTセンサデータ分析ソリューションを開始

株式会社KSKアナリティクスは、日本ナショナルインスツルメンツ株式会社(以下、日本NI)と協力して、工場向けIoTセンサデータ分析ソリューションのサービス提供を開始する。

製造業ではIoTへの取り組みが重要性を増している。

IoT化の活用目的に「異常検知」「原因診断」「寿命予測」など予知保全への活用が期待されているが、工業データの予測分析は高い信頼性と精度が要求される。またAIによる自動化の流れも進んでいるが、最適な意思決定をしていくにはデータ活用における正しい知識のベースが必要となる。

KSKアナリティクスは今回、製造業の課題に合わせて以下のサービスを提供する。

  1. センサデータの分析コンサル:
    顧客のIoTデータから課題や目的に沿った高精度予測モデルの構築。顧客の社内においてモデルの活用および分析の実施ができるよう、構築したモデルのソースコード提供から分析ノウハウのスキルトランスファーも実施。
  2. 機械学習ツールRapidMinerライセンス販売・導入支援:
    BIから一歩進んだ予測分析がノンプログラミングで簡単に実現できる機械学習ツール「RapidMiner」を提供。120種類以上のアルゴリズムや分析モデルが標準搭載された機械学習のソフト。KSKアナリティクスはRapidMinerの日本正規代理店としてライセンスの販売および導入時の支援を行う。
  3. IoTデータ分析・機械学習トレーニング:
    実際の時系列センサデータ分析ノウハウと機械学習の基礎知識を学ぶことができるトレーニングプログラム。データ分析や機械学習が初心者の方でもわかりやすく、またプログラミングのスキルがなくても学べるカリキュラムを用意するという。

KSKアナリティクスは、計測器・制御器を提供する精密機器メーカーの日本NIと協力することで、製造業の競争力強化を目指すとした。

【関連リンク】
KSKアナリティクス(KSK Analytics)
ナショナルインスツルメンツ(National Instruments)

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