IoT体験宿泊施設スマートホステル®の6号店「&AND HOSTEL ASAKUSA STATION」が8月1日よりオープン

and factory株式会社は、IoT体験型宿泊施設であるスマートホステル®「&AND HOSTEL」の6号店「&AND HOSTEL ASAKUSA STATION」を8月1日に開業する。

「&AND HOSTEL」はIoTデバイスを1ヶ所に集結させ、近未来のIoT空間が楽しめる体験型宿泊施設。IoT体験だけではなく、宿泊者同士のコミュニケーションが活発なホステルならではの出会いや集いも楽しめる「世界とつながるスマートホステル」だ。

「&AND HOSTEL」は2016年8月に1号店を開業。これまで居室内デバイスの通信はWi-Fi、Bluetoothなど複数の規格を併用していたが、「&AND HOSTEL ASAKUSA STATION」では、株式会社ロケットベースと連携し、「Z-WAVE」を統一規格とし、開発期間の短縮と、利用環境の安定化を図る。

また同社の展開するIoTデバイス管理クラウド「White Base」を活用し、IoT環境開発コストを削減。シーズンや時間帯における利用者の行動傾向やデバイスの利用状況の分析をよりスムーズにする。

「&AND HOSTEL ASAKUSA STATION」では次のIoT体験ができる。

  1. スマートIoTステイ
    IoTルームに宿泊する顧客に対し、チェックイン時に鍵ではなく専用のスマートフォンを貸し出す。独自に開発したIoTプラットフォームアプリ「&IoT」を用いて、ドアキーの開錠施錠の他、テレビやエアコンなど居室内の様々な家電の操作が可能。
  2. 利用シーンに応じて、瞬時に快適環境を整備
    「Wake up!」「Sleep​」「I’m home!」「Go out!」「Concentrate」「Relax」の6シーンにおいて、居室内のIoTデバイスが作動し利用シーンに応じた快適環境が整う。例えば、起床時に「Wake up!」ボタンを押せば、カーテンが開き、スマートスピーカーから目覚めの音楽が流れ、照明の光量が調節され、テレビがつき、アロマが香り、空気清浄機がつくなど、起床に適した環境を整えるために複数のデバイスが一斉に作動する。
  3. リアルタイムな情報通知
    センシング技術やクラウドデータとの連携により、天候、防災情報の通知や、ラウンジの混雑状況などリアルタイムな情報をお知らせする。

and factoryでは、これまで自社で宿泊施設を運営する中で見えてきた業界の課題をtechnologyの力で解決するべく、次の3つのサービスを開発し、他社宿泊施設にも展開している。

  • IoTデバイスを一元管理できるプラットフォームアプリ「&IoT」
  • 簡易宿所向け宿泊管理システム「innto」
  • 月額無料のホテル客室向けタブレットサービス「tabii」

【関連リンク】
アンドファクトリー(and factory)
ロケットベース(Rocket Base)
inntoサービスサイト
tabiiサービスサイト

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