NTT西日本と大和ハウス工業、「House de Hack! – IoTで暮らしを変える、ビジネスアイデアコンテスト -」共催

西日本電信電話株式会社(以下、NTT西日本)と大和ハウス工業株式会社は、長年、独創的なアイデアや高い技術力を発信してきたモノづくりの関西を、さらに盛り上げることを目的に、電気通信事業者と住宅メーカーの日本初のコラボレーションによる、ビジネスアイデアコンテスト「House de Hack! – IoTで暮らしを変える、ビジネスアイデアコンテスト -」を共催する。

なお、同コンテストの開催にあたり、応募受付を本日2015年12月24日より開始した。

 

【共催に至った背景】

NTT西日本では、他企業とのアライアンスやオープンイノベーション(※1)の取り組みである「Startup Factory(※2)」などを通じて、ICTを活用した便利で快適なサービスの提供に向けて取り組んでいる。

一方、大和ハウス工業は、少子高齢社会が求めるロボット技術の開発と普及をめざして、2008年1月、ロボット事業推進室を立ち上げ、サイバーダイン株式会社が開発・製造する「ロボットスーツHAL(R)」のリース・レンタル販売をはじめ、セラピー用アザラシ型ロボット「パロ(R)(※3)」、狭小空間点検ロボット「moogle(モーグル)」、難聴者とのコミュニケーション・サポートシステム「COMUOON(コミューン)(※4)」を販売するなど、ロボット事業を拡大している。

このような中、生活者の身近なお困りごとを解決するため、生活支援ロボットやICTを自社以外のアイデアと組み合せたサービス提供を目的に、同コンテストを共催することとなった。

※1 企業内部と外部のアイデアを組み合わせることで、革新的で新しい価値、ビジネスモデルを創り出し利益を得る考え方。
※2 アイデア企画から、事業化までのそれぞれのフェーズを支援する取り組み。詳しくは、NTT西日本「Startup Factory」サイト参照。
※3 株式会社知能システムが製造・販売するメンタルコミットロボット。
※4 ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社が開発・製造する会話支援装置。

 

【開催概要】

同コンテストは、「ICTや生活支援ロボットを活用し、日常生活の中でのお困りごとを解決する」をテーマに、新たな生活スタイルを開発・発信するためのコンテストだ。同コンテスト参加者はビジネスプラン(事業計画書)を作成、優秀アイデアに賞金を贈呈されるとともに、NTT西日本と大和ハウス工業による、事業化を予定(※5)。

なお、同コンテストでは、NTT研究所ならびに大和ハウス工業総合技術研究所のR&D商材などの体験デモも実施し、最新のテクノロジーによる斬新なアイデア想起を行える環境を用意している。

※5 ビジネス化として実益性の高いものや、事業化の可能性を見出されたと判断された場合に限る。

<テーマ>
「House de Hack! – IoTで暮らしを変える、ビジネスアイデアコンテスト -」
日常生活の中でのお困りごとを、ICTや生活支援ロボットなどで解決するため、「住居」や「職場・学校」、「外出先」、「通院・介護」での事業化の実現性が高い様々なアイデアを募集。

開催日時(予定): 1日目 2016年1月24日(日)9:00~19:00
※チームビルディング、一次選考
2日目 2016年2月7日(日)9:00~17:30
※最終選考、表彰式
開催場所   : 大和ハウス工業大阪本社2階会議室 (大阪市北区梅田3-3-5)
応募期間   : 2015年12月24日(木)~2016年1月15日(金)
応募条件   : 個人、グループを問わず、満18歳以上。デザイナー、プランナー、プレゼンテーターなど、様々なスキルを持ってる方も参加可能。
応募方法   : 特設サイトからエントリー。
定員     : 100名程度
賞金     : 最優秀賞 50万円
優秀賞    : 5万円×2口
主催     : 西日本電信電話株式会社、大和ハウス工業株式会社

 

【関連リンク】
NTT西日本
ダイワハウス
サイバーダイン
知能システム
ユニバーサル・サウンドデザイン
「House de Hack! – IoTで暮らしを変える、ビジネスアイデアコンテスト -」

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